難航を極めたバレンシア南部の探索も先日やっとひと段落して、バレンシア地方でまだマップが明らかになっていないのは北東部のみ。
ということで、その北東部の探索に行ってみました。
現在のうちのバレンシア北東部のマップはこんな感じ。
うっすらと海岸線らしき輪郭が見えます。
マップを見る限り道もないような土地みたいなので、まずはバレンシア城がら出発して中央に向かって進んでみることにしました。
しばらくすると他のバレンシア地方と違って濃いめの褐色の土壌が広がってきます。
斜面を登りきると建物群が出現して、溶岩族なるものと遭遇!
しばらく溶岩族のいる一帯を走り回っていたところ、ルード硫黄鉱山という拠点を発見!
あとおまけで行動力がやっと300になりましたw
次に溶岩族のエリアからは離れて、そこから東にあるマップ上に唯一表示されていた建物(別荘)に向かってみることに。
ドゥドラの別荘というそうで、NPCの対応は他の別荘とほぼ同じで「お金が必要だよ」みたいなことだったのですが、ただ別荘警備員の一人が妙なことを言い出しました。
この別荘前の海の沖合に何かがあるらしく、目的地として設定までされました。お宝でもあるのでしょうか?!
気にはなりますが、今回は行くのは無理なのでいずれ機会があったら・・・。
この後海岸沿いに南に向かいましたが、北部の砂の丘まで特になにもなかったため北上することに。
そしてドゥドラの別荘に戻って少し北上したところで、ガビニャ火山地帯という拠点を発見!
付近は溶岩地帯らしい風景が広がっています。
ルード硫黄鉱山付近から目にしていた褐色の土地は火山地帯だったからなんですね。
建物もなく人もおらず道もあるかないかよくわからない荒地が続きます。
そのままひたすら北上すると、次にガビニャ海岸の崖という拠点を発見!
ガビニャ海岸の崖の拠点管理人のクリオ族のおじいさんが「竜の顎」と呼ばれる地形があると教えてくれて気にはなっていたのですが、これは結局今回の探索では見つけることができず。
北上し続けてとうとう北側の海に到達したので、ここから西に向かいます。
海岸線は大半が切り立った崖なのですが、所々で砂浜もあったりします。
北辺は結局特に何もなく、西側の海に行き着いたところでイベロの岸という拠点を発見!
この時点で残るマップ上のもやもやは北側に少し残るのみだったので東に引き返す形でそのもやもやに向かったところ象牙の荒地という拠点を発見!
これでバレンシア北東部のマップはクリアになりました!
今回はここらで探索を切り上げることにしたものの、どうやらこの北東部は未開の地らしく道などもないので、ここからどうやって戻ったものかと思案して、とりあえずマップで首都バレンシアまで自動移動を設定してみたところ、
てっきり崖とか何かで迂回しまくるのかと思っていたら、予想外にまっすぐに帰れるらしい。
途中でアンカト内港の北側に位置する林のようなエリアに少し寄り道ししましたがそこも特に何もなく、首都バレンシアに帰還しました。
帰還途中で野生のラクダさんに遭遇!
なんかすごい薄っぺらい気がするけどそういうものなのかなw
ということで、今回の北東部探検のルートはおおまかにはこんな感じでした。
北東部は溶岩族の一帯とドゥドラの別荘以外は、建物も含めてオブジェ的なものも何も見つけられず、人も拠点管理人以外は見つけられず、道らしい道もなく、ひたすら未開の地でしたねー。
「竜の顎」というのも見つけられなかったので、見落としているものもありそうですが、とにかくオブジェとか人とか道とか目印的なものがなにもなくて探索がむずかしかったです。
ともかく、これで一応バレンシア地方全域のマップがクリアになりました!
いやー、バレンシア地方広かったなぁ!
ということで、その北東部の探索に行ってみました。
現在のうちのバレンシア北東部のマップはこんな感じ。
うっすらと海岸線らしき輪郭が見えます。
マップを見る限り道もないような土地みたいなので、まずはバレンシア城がら出発して中央に向かって進んでみることにしました。
しばらくすると他のバレンシア地方と違って濃いめの褐色の土壌が広がってきます。
斜面を登りきると建物群が出現して、溶岩族なるものと遭遇!
しばらく溶岩族のいる一帯を走り回っていたところ、ルード硫黄鉱山という拠点を発見!
あとおまけで行動力がやっと300になりましたw
次に溶岩族のエリアからは離れて、そこから東にあるマップ上に唯一表示されていた建物(別荘)に向かってみることに。
ドゥドラの別荘というそうで、NPCの対応は他の別荘とほぼ同じで「お金が必要だよ」みたいなことだったのですが、ただ別荘警備員の一人が妙なことを言い出しました。
この別荘前の海の沖合に何かがあるらしく、目的地として設定までされました。お宝でもあるのでしょうか?!
気にはなりますが、今回は行くのは無理なのでいずれ機会があったら・・・。
この後海岸沿いに南に向かいましたが、北部の砂の丘まで特になにもなかったため北上することに。
そしてドゥドラの別荘に戻って少し北上したところで、ガビニャ火山地帯という拠点を発見!
付近は溶岩地帯らしい風景が広がっています。
ルード硫黄鉱山付近から目にしていた褐色の土地は火山地帯だったからなんですね。
建物もなく人もおらず道もあるかないかよくわからない荒地が続きます。
そのままひたすら北上すると、次にガビニャ海岸の崖という拠点を発見!
ガビニャ海岸の崖の拠点管理人のクリオ族のおじいさんが「竜の顎」と呼ばれる地形があると教えてくれて気にはなっていたのですが、これは結局今回の探索では見つけることができず。
北上し続けてとうとう北側の海に到達したので、ここから西に向かいます。
海岸線は大半が切り立った崖なのですが、所々で砂浜もあったりします。
北辺は結局特に何もなく、西側の海に行き着いたところでイベロの岸という拠点を発見!
この時点で残るマップ上のもやもやは北側に少し残るのみだったので東に引き返す形でそのもやもやに向かったところ象牙の荒地という拠点を発見!
これでバレンシア北東部のマップはクリアになりました!
今回はここらで探索を切り上げることにしたものの、どうやらこの北東部は未開の地らしく道などもないので、ここからどうやって戻ったものかと思案して、とりあえずマップで首都バレンシアまで自動移動を設定してみたところ、
てっきり崖とか何かで迂回しまくるのかと思っていたら、予想外にまっすぐに帰れるらしい。
途中でアンカト内港の北側に位置する林のようなエリアに少し寄り道ししましたがそこも特に何もなく、首都バレンシアに帰還しました。
帰還途中で野生のラクダさんに遭遇!
なんかすごい薄っぺらい気がするけどそういうものなのかなw
ということで、今回の北東部探検のルートはおおまかにはこんな感じでした。
北東部は溶岩族の一帯とドゥドラの別荘以外は、建物も含めてオブジェ的なものも何も見つけられず、人も拠点管理人以外は見つけられず、道らしい道もなく、ひたすら未開の地でしたねー。
「竜の顎」というのも見つけられなかったので、見落としているものもありそうですが、とにかくオブジェとか人とか道とか目印的なものがなにもなくて探索がむずかしかったです。
ともかく、これで一応バレンシア地方全域のマップがクリアになりました!
いやー、バレンシア地方広かったなぁ!
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